カーフィルムを貼って快適に過ごそう

今年の夏は例年になく暑くて大変です。北海道でも35度以上の猛暑日になっているようですが、車に乗ると特に暑く感じます。エアコンを全開にしてもなかなか効かないので熱い思いをしている人はたくさんいると思います。特に輸入車はエアコンの効きが弱いメーカーがありますので、昼間は車を乗るのを控えるという人もたくさんいると思います。

そんな人におススメなのはカーフィルムです。カーフィルムは紫外線をカットしますのでエアコンの効きがよくなり車内も涼しいですし、燃費も向上します。特におススメなのはミニバンやSUVそしてステーションワゴンなどにおススメです。こうした車は窓の面積が広いために車内が暑くなりやすいためにかなり効果があります。最近の車はもともと窓ガラスに色がついてカーフィルムと同じ効果があるものが多いのですが、廉価グレードにはついていないことが多く、そうした車に乗っている人はぜひ貼ることをおススメします。

カー用品店で販売していますので、自分で購入してきて貼ることもできますが、けっこう難しいのでカー用品店で貼ってもらうことをおススメします。専門のトレーニングを受けた人がテキパキと貼ってくれますので仕上がりもきれいできっと満足できると思います。

気になる価格は自分で貼る場合カーフィルム価格は1万円以内で済みます。一方、貼ってもらう場合はの車の大きさにもよりますが、5万円くらいで貼ることができ、そんなに高くありません。
知人も奈良のショップでカーフィルムを貼ってもらいましたが、とても満足していました。

休日のドライブで思った事

ついこの前の3日連休の初日、ドライブに出発しました。
日中では渋滞も多い、と思い休日前夜に家を出て、暗闇の中を街並みの街頭と車のライトの明かりを頼りに走り続けました。

その暗い道の中を特別明るいヘットライトをそのまま上向きにしてくる対向車、あぁそれはまぶしい、この人はまだ夜道を走ったことが無い人なのか、それでライトのスイッチが分からない初心者なのかそれともわざとハイビームで走っているのか、思いやりのない運転に腹を立てながらハンドルを握っていました。

連休に入ったとは言え、一般道の夜道はガラガラでほとんど普段と同じ状態、その車の走って居ない交差点の赤信号ごとの停車はじれったい、と思いながら、こう言うの何とかならないのかな~などと、心の中で思いながら走ったものです。

などなど文句たらたら、でもナビのお陰で無難な運転も出来て、無事にご帰還となりましたが、一般道ではナビの案内も正常に聞こえ、何も違和感を覚えませんが、くねくねとした山道に入るとおかしいのです。

まぁ一般道でも曲がる時の案内は斜め右にとか斜め左にとか斜めとよく言いますが、山道では道が曲がっているのに何故か「左に曲がるとか右に曲がる」とか言うのですよね。
親切なのか知れませんが、これっておかしいですよね。
まっすぐ行ってと言われても、まっすぐは無理です、どうもこの辺の案内の仕方がおもしろい。
他のナビもそうなのかナビのメーカーの考え方を一度聞いてみたいものですね。

また話変わって、こんな危険な事も有りました。
私はごく普通にほかの車の流れに沿って車を走らせていたのですが、それが気に食わないとでも言うのでしょうか、信号待ちで20歳代のお兄ちゃんがいきなり車のドアを勢い良く開けて、怒鳴り込んできました。

「なんだ、てめぃの運転の仕方は」と言うのです。
そう言われても免許を取ったわけですから、他人様にとやかく言われる筋合いはないのですが、何となく頭の悪そうな相手の子供はどこか腹の虫の居所が悪かったみたいなご様子。

まぁ金銭の要求も無く、信号が青色に変わって他の車が動き出し、その場は無事に通過しましたが、何のためにいちゃもんを付けに来たのか全く不明ですが、こんな子供たちが安全だと言われる日本に居るのですね。

初体験でしたが、狂犬は相手にしないと言う事で、それからは車に乗ったら必ずドアロックをするようにしました。

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スポーツカーについて

世界中には、スポーツカーと呼ばれる自動車がたくさんあります。代表的なものは、イタリアのフェラーリでしょうか。とても速い自動車であり、一般の人がなかなか乗りこなすことは難しいかもしれません。また、イタリアと言えば、ランボルギーニという自動車も有名だと思います。カウンタックというくるまは、ガルウイングのドアが有名で、1970年代のスーパーカーブームを牽引していた存在です。今でも、ムルシエラゴ、ガヤルドなどといった自動車があり、スポーツカーを作り続けています。
日本では、NSXというピュアスポーツカーが有名だと思います。今は、次世代のNSXが開発されているようです。また、日産のGT-Rも有名だと思います。現在市販されている数少ない日本のスポーツカーであると思います。また、レクサスが発売していたLF-Aという車も、日本発のスポーツカーといえると思います。どの自動車も空力性能を追及したボディに高性能のエンジンを積んでおり、とても運動性能が高いです。なかなか一般人が手に入れるのは難しい車だと思いますが、自分もいつかは運転してみたいと思っています。運転できなくても、間近で見る機会があればいいなと思っています。

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妹が不運な追突事故を起こしてしまいました

先日妹が事故ってしまいました。
相手に後ろから激突されてしまって、妹も前の車に当たってしまい、多重衝突のような感じです。
妹は3台の中の真ん中にいて一番不運な感じでした。

そして車は前から後ろからボコボコの事故車になっちゃいました・・。
幸い3人ともに怪我はありませんでしたが、妹は事故が初めてだったので、直後に私に電話をかけてきて少しパニックになっていました。
警察は他の人が電話をしたようなので、保険会社に連絡してと電話番号を教えてあげたり、妹の連絡の他に保険会社の人とも連絡を取り合うことにしてかなり大変でした。
それでも妹が何とかその場をトラブルなく切り抜けてくれてホッとしました。
警察の人はこういう時には優しく対応してくれるので、妹も安心したようです。

でも問題は車です。
ディーラーさんと連絡をとって、ショックを受けている妹のところに出向いてもらってお店に連れていってもらいました。
やっぱり事故直後の運転は一番危険ですからね。
そして私もお店に急行して妹からも事情を聞きました。
妹の場合は車の後方は相手側の保険、当てた前方は自分の車両保険で直します。
前の車の損害は自分の保険で補填できて保険会社が相手の人のディーラーさんと交渉してくれるので、私たちは何もしなくても大丈夫でした。
「大変でしたねぇ」とディーラーさんも仕方ないですよと同情してくれて、妹も少し元気を取り戻していました。

車の状態を見てもらうと修復自体は前後のバンパーと後部ドアの交換ですぐに出来るようです。
将来の買取でも普通に自損した程度の損害で「事故車扱いにはならないですよ」と言ってもらえて、こちらは私の方が安心しました笑。

妹が運転していましたが家の車なので両親も乗っています。
次の日からは代車だったので、母と妹はしばらく乗らず、母は通勤で使っているので、私が送り迎えをして、代車は父が運転して母と妹が出かけるときに運転することにしました。

それにしても追突事故は誰も幸せにならないので大変ですね・・。
妹はムチ打ちにはならなかったのでそれだけが不幸中の幸いでした。

推理小説に初挑戦!

私はめっきり本は読まなくなってしまったのですが、最近ちょっと時間が空くことが多くなったので、ボケーっとしているよりは何かしようと、持ち歩きに困らない文庫本を1つ選びました。
もともと家にあったのですが、誰も読んでいない、買っただけで満足しちゃったというものです。
色々ある中で、そういえば私はファンタジーものばかりで推理小説は読んだことがなかったなと思い、挑戦してみることにしました。
難しいイメージがあるから遠巻きにしていたのと、一度ファンタジーが面白いと思ってから外れがないものを選んでいたせいで手つかずなのです。
寝る前にちょっと手にとって読みましたが、意外に進みますね。
今読んでいる本は区切りが多いので読みやすく、次はどうなるんだろうという読書の面白味がありました。
久々にこの本は全部読んで結末にたどり着こうと思います。

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久しぶりに歯医者さんに行ったときの話

いつからか分かりませんが、奥歯が痛むようになりました。
この歳になって虫歯になるのはかなりショックですが、なってしまった物は仕方ありません。
私は、仕事帰りでも行ける歯科を探して、そこで治療をしてもらう事にしました。以前行った事もある様な気がしますが、良く考えたら矯正歯科の紹介で行った事のあるところでした。
こんなに街には歯科医院の看板が溢れています。コンビニよりたくさんあるのですから当たり前です。そんな看板を制作してる会社のホームページをご紹介します。

 


しかし、それは抜歯目的で治療目的ではありません。
しかも親知らずの抜歯なので、歯医者さんでは無く口腔外科のお医者さんに担当してもらったのです。
同じ場所に行くのに、少し違う事をするのは不思議な感じもしますが、この際仕方ありません。
数日後に行ってみたら、完全予約制だと言われてしまいました。
もう踏んだり蹴ったりです。しかも虫歯の位置を説明すると、親知らずだという事が判明したので、やっぱり口腔外科にお世話にならないといけない様です。
数日後、早速治療が始まったのですが、やはり奥の場所だけあって衝撃を感じます。
親知らずなので他の歯とは違って神経に近いので、衝撃がダイレクトに伝わってくるのです。
麻酔はしていたのですがそれでも衝撃は伝わります。
更に、ドリルの振動も伝わってくるのです。
断っておきますが私は決して歯医者という物が嫌いではないのです。
独特の無菌的な雰囲気も、メカニックな設備もどちらかというと好きな方です。
しかし、あまりにも放置してしまったがために治療も時間がかかったのです。
歯科にはこまめに行った方が良いのだと学びました。

反安倍用語が多すぎて

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この世には、その内容には全く同意できないけれど話のネタとしては最適というイベントというのが少なからず存在しますが、その代表格である流行語大賞の候補発表と言うツッコミ大会の時期が今年もやってまいりました。
フムフム、ラッスンゴレライに刀剣女子、ラブライバー・・・
良い悪いはさて置き流行ったかどうかと言うとまあ流行ったとは言える言葉から、丸っきり知らない言葉までノミネートしているのはいつも通りですね。

で、もう一ついつも通りなポイントがあります。
「アベ政治を許さない」
戦争法案」
自民党、感じ悪いよね」
「シールズ(SEALDs)」
「とりま、廃案」
うん、分かってはいましたが物凄い反安倍用語のオンパレードです。

その経緯や詳しい内容を語ることなく年末に「今年はこんな悪い事がありました」という印象操作で締めくくろうとするどんな汚物よりも汚いやり口はやめて頂きたい所です。