地域によってカラーは違う?
出来る事ならば行きたくない病院の代表格と言える歯科医院ですが、
最近はかなりイメージも変わってきましたよね。
治療前に麻酔を使用して患者さんの苦痛を軽減してみたり、
聞くだけで痛くなるような歯を削る器具の音も、
以前より小さくなったような気がするのは気のせいでしょうか。
削らない虫歯治療を行っている歯科も増え、
恐怖心も大分薄らいできた気がします。
看板にもキャラクターを使用したり、
優しげなパステル調のものを使ったりと、
小さなお子さんにも配慮しているところも見かけるようになりましたね。
歯科の看板に描かれたキャラクターに興味を持ち、
色々と眺めていたのですが、
一番多いのは奥歯をデフォルメしたものでした。
そのまま歯のイラストの時もあれば、顔が描かれたものもあり、
時には手まで生えて歯ブラシを持っていたりもします。
全体的に可愛らしく作られているのですが、
一件だけアメコミ調の激しいイラストがあり驚きました。
お子さんは怖がらないのか心配に
なってしまうほどの濃さですが、
インパクトという面ではどこよりも強かったですね。
リスのイラストを使われている歯科医院も結構見かけましたが、
やはり前歯のイメージからでしょうか。
歯科の看板でつぎに気になったのはその配色です。
住宅街で多く見かけたのはホワイトを基調に
ブルーかグリーンが多いように思いました。
やはり歯の白さや色の持つ爽やかな印象から選ばれるのでしょうか。
オフィス街では白地にローズピンク系を多く見かけ、
なんとなくお洒落で女性が入りやすそうな印象は受けましたが、
どういう加減なんでしょうね。
普段何気なく目にしているものでも、
意識して観察をしているとなかなか面白いものですよ。
私の好きなハニーカフェラテ
寒さがだんだんと厳しくなってくると、必然的に飲む量が増えるのがコーヒー。
私の場合は夏場でもコーヒーを飲みますが、やはり暑いときはアイスコーヒーで、1日2,3杯くらいです。
しかし、冬になるととにかく温かいものを飲みたくなるので、気づけばホットコーヒーを1日4,5杯飲んでいることもあります。
ふと一息入れたいな、と思った時に最適なのがコーヒーです。
インスタントでも普通に美味しく飲めるし、飲み方にバリエーションが付けられるのもメリットです。
少し時間があって甘いコーヒーを飲みたい時には、オリジナルのハニーカフェラテにしています。
作り方は簡単ですが、私なりのコツはひとつ。
ホットミルクにインスタントコーヒーの粉と、ハチミツをいれることです。
最初はブラックのホットコーヒーを普通に作って、そこにミルクとはちみつを入れていたのですが、なんとなく市販のもののように甘さが引き立たないし味もそれほどおいしいとは思えなかったのです。
そこで考えたのが、最初から牛乳をマグカップであたためてしまうこと。
こうすることで、ミルクの甘さの中にコーヒーの苦みが加わり、そこへ更にはちみつで極上の甘さを加えれば、市販のものにも劣らないおいしいハニーカフェラテが出来上がります。
ただ最近、はちみつの銘柄を変えたことでこの味にも変化が起きてしまいました。
はちみつの産地によって、甘さの濃度が違うようなのです。
今使っているはちみつだと少し癖があり、甘みもそれほど強くないため、今まで飲んでいた甘いハニーカフェラテの味とは違うものになっています。
これはこれでおいしいのですが、無性に甘いものが飲みたい時には物足りません。
もう少しでそのはちみつも全て使い切ってしまうので、なくなったら今までの銘柄に戻そうかなと思っています。
普通の砂糖でもいいのでは、と思って、前に砂糖で同じように作ったところ全然おいしくありませんでした。
何となく淡白に感じるのです。
今までそれほど食品の産地にこだわることはなかったのですが、はちみつに関してはこだわっていこうかな、と考え中です。
大阪の天王寺動物園が開園100周年を迎えました。
大阪の天王寺動物園が、開園100周年を迎えると新聞記事で知りました。
確かに、子供の時から天王寺にあって、子供の時は何回も足を運んだ、懐かしの動物園ですね。
100周年の記念に2015年の1月1日に、臨時開園の計画を立てているそうです。
天王寺動物園は、東京上野動物園、京都市動物園に続く動物園として開園しました。
歴史ある動物園として今も名を連ねているのは、実績ある形で存在感が大きいからだと思いますね。
動物園は大阪市が運営していて、現在は200種類900点の動物たちを飼育しているのです。
さすが動物園と言ったところもありますし、これからも変わって行きそうな感じでした。
天王寺動物園には、なんと年間100万人超えの来場者が訪れるそうです。
以外に入場者数が多いことにビックリしましたし、動物を見たいと思っている子供が多いということにもビックリしましたね。
高校生以上は500円、中学生以下は200円と割安感が大きな金額設定になっています。
ワンコインで入ることが出来て、大阪なにわの雰囲気が味わうことが出来るのですから、お金の問題ではなく、意識の問題になりますね。
動物円の外には新世界が広がっていますし、ガーデンもありますので楽しいことが満載の大阪をじっくり楽しんで行って欲しいと思いますね。
ゆで卵の黄身を真ん中にするには
主婦の朝の仕事は、朝食作りと、お弁当作りです。
お弁当は、旦那と娘の分です。
昨日の晩、娘からこんなことを言われました。
「ママの作ったゆで卵、(>_<)黄身がずれてるよ」と。
確かに。私は、黄身の位置まで気にしてお弁当は(ーー;)作っていません。
娘にそう言われて、ちょっと*1ショックだったのですが、
気になり、旦那にも聞いてみました。
旦那は、大ざっぱな性格なので、そんなことはどうでもいいという考えです。
娘のために、!(^^)!一肌脱ごうという気になりました。
ネットで、ゆで卵の黄身を真ん中にする方法を探しました。
調べて分かったことは、ゆで卵を作るときに、卵を回しながらつくると、
黄身が中心に来るとのこと。
さっそく試してみました。
でも、ゆで卵を作る為だけに、時間を(ーー;)費やしてしまい、
他のおかずを作るのが遅れてしまうため、なんか面倒くさくなってきました。
娘には、黄身の件は我慢してもらおうとも思いますが、
娘のためには、とも思いますし、(ーー;)複雑な心境です。
*1:+_+
めっき装置の加工業者に求められるスピード
めっき装置の加工業者を利用している方々は、
しばしばスピードを(ーー;)重視しています。
というのも次のような方がいらっしゃるのです。
ある金属関係の会社の方なのですが、ある加工業者とは
かなり長いと付き合いがあります。
加工業者は数多くあるのですが、あえてその業者と付き合っているのだそうです。
ではなぜその金属関係の会社の方がそことお付き合いをしているかというと、
納期の問題です…
その会社の場合は、たまに納期がかなり(>_<)厳しくなるのだそうです。
もちろん納期が厳しいとなると、加工業者によるスピードが
大きなポイントになるでしょう。
その加工業者は、(>_<)急いでいる時でも
スピーディーに対応してくれるのだそうです。
その金属関係の会社は、たまにその加工業者に対して無理な注文を
している事もあるようですね。
かなりタイトなスケジュールで注文している事も、度々有るのだそうです。
しかしそれでも、その加工業者は納期に間に(^^)v合わせてくれるようです。
このような事例がありますので、めっき装置の加工業者を利用している方々は、
やはり加工のスピードというものを重視しているのでしょう。
いよかん
実家からいよかんが送られてきました。
実家からというか、実家が愛媛の親戚に頼んで送ってくれたものです。
毎年冬になると、「愛媛にみかん送ってって言って~」と
母にお願いしていたのですが、(>_<)なかなか送ってくれませんでした。
忘れてたんだと思いますが。
家族みんな、みかんが好きなのでお金を払うから送ってと
今年も頼んでいました。
それで送ってくれたのがいよかんでした。
いよかん…(*^_^*)おいしいですよね。
でも、欲しかったのは普通のみかんだったんだけどなぁ。
だっていよかんって剥きにくいじゃないですか!(>_<)めんどくさい!
しかも箱で送ってくれたので、大量に届いてしまいました。
近所の友達に配ってもまだまだ(^_^;)あります。
主人と娘は大喜びですが、剥くのは私です。
毎朝、毎朝、いよかんを剥いています。
指先が荒れてるとしみるんですよね~。
痛みに耐えて(>_<)がんばってます。来年は普通のみかん、って(^_^;)言おう。
中古産業機械の展示会
先日メーカーの営業担当の方と中古産業機械の展示会にいってきました。
今まで自分の会社は中古産業機械を導入したことが(^_^;)なかったのですが…
程度のいいものに出会えれば経費の削減になるのではと考えました。
展示会では多くの中古産業機械を見る事ができて今後の(*^_^*)参考になりました。
産業機械はいいものに出会えれば長く使用することができます。
そのため壊れたからといって買い替えをするのではなく修理して使用します。
買い替えをするということはめったにありませんが新品と中古では
価格が(>_<)全く違うのです。
中古でももしかしたら新品並みに長く使えるものもありそうで
今回はとてもいい経験をさせて(*^_^*)いただきました。
今後中古産業機械の導入もありと思いました。