子供が喋るようになるために、母にお願いしてみます
子供がまだあまり言葉を覚えないので予防接種の時に先生に聞いてみたら沢山話しかけてあげてくださいと言われました。
会話にならないけれど話かけ続けるのって結構大変だなと思いつつ、これで喋るようになれたらラッキーだと考えてとにかく話しかけてみました。
子供が遊んでるおもちゃのことやご飯のことについて話をしてみたり、何を考えているのかとかどこに遊びに行こうかとか聞いてみたりしたんです。
一日中頑張ってみようと始めたことでしたが、夕方にはもう話すことがなくなりました。
元々お喋りな方ではないんですよね。基本的にはあまり喋らない方なので割とすぐに家は静かになってしまいましたよ。そして思いました。はりきって話しているとネタ切れするからだめだと。ついでに私もとても疲れてしまうからやめようと。
この子なりのペースで言葉を覚えてもらえばいいや。
なるべくこっちも話しかけるようにはするけど無理しない範囲でいいやと思いました。
そうじゃなきゃ疲れてぐったりしてしまいますからね。
これでは育児どころではありませんよ。
そういえば昔はよく夫との会話も途切れていましたね。
つまらないと思われないように一生懸命話すんですけどネタ切れしてしまうんです。
ずっと話し続けられる人が羨ましいです。次から次へと話題が尽きませんよね。
たぶんこういうタイプの人なら子供相手でもずっと話しかけることが出来るんじゃないでしょうか。
とここまで考えて身内にそういう人がいたことを思い出しました。自分の母親がそうでしたね。よく喋る人なので会話が途切れることがありません。
つまり暇な時には実家に帰って、母親に協力してもらえばいいわけです。
子供にね、話しかけるといいらしいんだと言えばあらーじゃあばあばと一緒にお出掛けしながらお喋りしよっかーとなるはずです。
自分の身内にかなり頼もしい人がいたことをすっかり忘れていたのが残念ですよ。
最初からちょこちょこ実家に帰っていればよかったことでした。
シボレーC1500ピックアップトラック
アメリカでは、主に農作業や仕事用として使われていることが多いシボレーC1500ピックアップトラックですが、正規輸入はされていないため、並行輸入としてしか日本に入ってきていないので、台数は少なめです。
日本に入ってきたC1500は、ほとんどがモールを外してスムージングされ、ローダウンされてクールな外観に仕上げられます。
最初の英文字のCは、2WDの後輪駆動を表しています。
ここがKの場合、4WDになります。後ろの4桁の数字は、荷台の積載量を表していて、1500は2分の1トン、2500は3分の4トン、3500は1トン積みです。
日本では、ほとんどが1500です。
キャビンは3タイプあり、レギュラーキャブは2ドアで1列シートで3人乗り、エクステンドキャブは2ドアで2列シートで5人または6人乗り、クルーキャブは4ドアで2列シートで5人または6人乗りです。
日本では、エクステンドキャブが多いです。
エンジンはV8で排気量は5700ccです。
トランスミッションは、4ATがほとんどです。
全長は5.5メートル、全幅は2メートルあるので、狭い道では取り回しが少し大変ですが、四角いボディのため慣れてしまえば車幅感覚は掴みやすいです。
また、スピードメーターは、マイル表示のため見間違えないよう注意が必要です。
ガソリンタンク容量は、約120リットルです。
左ハンドルのためルームミラーでの後方確認は、慣れるまでは厳しいです。
サイドミラーでの左右後方の確認はしやすいです。
とにかく大きいので目立ちます。
パーキングに駐車時は、出来るだけ出やすい場所を選ばないと出れなくなり大変です。
乗心地はソフトです。
荷台は広くハードトノカバーが付いているので、沢山荷物を載せることが出来ます。
個人的には、もっと売れてもいい魅力的な車だと思います。
軽トラックの大きいバージョンとも言えますが、使い勝手が良く、6人まで乗車出来て荷台に色々と物を積むことが出来て便利だと思います。
スタイルがお洒落で、古さを感じさせない形だと思います。
このような外車の所有を検討する場合、あとの修理等が大変かも知れませんが。
探せば、奈良でも外車修理に力をいれているショップも多数ありますよ。
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私とノートや手帳との付き合い方
私はよく、近所の文房具屋さんでノートや手帳を買います。
書くことは、その日あった出来事やふと思いついたこと、テレビを見ていて「へえ、そうなんだ」と勉強になったことなど。とにかく何でもメモしています。書くことが一杯あるので、ノートや手帳の消費も早いのです。
スマホとかには便利なメモアプリもたくさんありますが、やっぱり自分の手で紙に書いた方が頭の中で整理できる気がするんですよね。あと単純に、「紙に何かを書く」という行為自体が好きなんです。
書いたメモは分類などは特にすることなく、机の上に並べています。ときどき空いた時間にぺらぺらめくってみて、「ああこんなことあったなあ」「そんなこと考えたっけ」と思い出にひたるわけです。勉強のためとかではなく、趣味でやっていることなので、あえてきちんとまとめることはせず、自分が楽しむことを優先させています。
そういうわけでよくノート売り場に足を運ぶのですが、最近は、安価でかわいらしくて尚且つ機能的な手帳もあってすごいなと思います。100円ショップで売っているハードカバー手帳など、立ちながらでも書けて、安いのにとても便利。
ノートや手帳は消費量が多いのでいつも安価なものを買うのですが、先日出掛けたとき、少しお高めの文房具店に寄ってみました。手帳ひとつとっても作りがしっかりしていてデザインのセンスもあり、見ているだけでとても楽しかったです。その手帳が自分の鞄の中に入っていて、何かあればそれを取り出してメモをする。そんな自分を想像するだけでうきうきしました。
最初は見るだけのつもりだったのですが、そこで売っていたノートについ一目ぼれしてしまいました。ハードカバー風のノートで、でももちろん100円ショップのものよりずっとしっかりしていて、古い洋書風のデザインのおしゃれな品でした。しかしお値段は3000円ほど。100円ショップのノートで満足していた私にはちょっと高すぎたのですが、誘惑に耐えきれず買ってしまいました。
高価なものだったこともあり、まだそのノートは使っていません。普段と同じ使い方ではもったいない気がして。何を書こうか、わくわくしながら考えています。
母親が絵画好きでした
母親がある日、額に入った絵を2枚買ってきました。
聞くと「絵を飾った方が心が豊かになるでしょ。100円ショップで売ってたから、買ってきちゃった」とのことでした。
1枚は、黄色い花が描かれた作品です。
花が好きなのと、飾ったら金運が上がるような気がして購入したようです。
目的はともあれ、黄色い花は元気を与えてくれそうで私は好きでした。
もう1枚は、一面畑になっていて、遠くで畑を耕している人の姿が描かれていた作品でしたこちらは完璧に母親の好みで買ってきたようです。
元気がもらえるような気がしたんだそうです。
今思うと、その当時貧しかった自分と重ねていたのかなとも捉えられます。
2枚の絵は、早速、当時母親と私が共同で使っていた部屋の漆喰に飾られました。
今まで何もなかった部屋に色が添えられて、見る世界が変わったような気がしました。
母親は毎朝起きた時、絵を見て、「今日も頑張ろう」と思っていたようです。
私も絵画からその日一日のエネルギーを分けてもらってた気がします。
当時、畑を借りて野菜を作っていたのですが、絵画のご縁にあやかろうと、ヒマワリの種を植えたことを覚えています。
今はもう畑は借りていないのですが、母親がちゃんと畑からヒマワリを持って帰って庭に移植したようで、夏になると、毎年綺麗なヒマワリが大輪の花を咲かせています。
絵画は私たちの生活に色と希望を与えてくれた気がします。
上京した私にまだ絵画を愛でる余裕はありませんが、いつか心とお金に余裕はが出来たら、またあの感覚を味わってみたいものです。
カーフィルムを貼って快適に過ごそう
今年の夏は例年になく暑くて大変です。北海道でも35度以上の猛暑日になっているようですが、車に乗ると特に暑く感じます。エアコンを全開にしてもなかなか効かないので熱い思いをしている人はたくさんいると思います。特に輸入車はエアコンの効きが弱いメーカーがありますので、昼間は車を乗るのを控えるという人もたくさんいると思います。
そんな人におススメなのはカーフィルムです。カーフィルムは紫外線をカットしますのでエアコンの効きがよくなり車内も涼しいですし、燃費も向上します。特におススメなのはミニバンやSUVそしてステーションワゴンなどにおススメです。こうした車は窓の面積が広いために車内が暑くなりやすいためにかなり効果があります。最近の車はもともと窓ガラスに色がついてカーフィルムと同じ効果があるものが多いのですが、廉価グレードにはついていないことが多く、そうした車に乗っている人はぜひ貼ることをおススメします。
カー用品店で販売していますので、自分で購入してきて貼ることもできますが、けっこう難しいのでカー用品店で貼ってもらうことをおススメします。専門のトレーニングを受けた人がテキパキと貼ってくれますので仕上がりもきれいできっと満足できると思います。
気になる価格は自分で貼る場合カーフィルム価格は1万円以内で済みます。一方、貼ってもらう場合はの車の大きさにもよりますが、5万円くらいで貼ることができ、そんなに高くありません。
知人も奈良のショップでカーフィルムを貼ってもらいましたが、とても満足していました。
休日のドライブで思った事
ついこの前の3日連休の初日、ドライブに出発しました。
日中では渋滞も多い、と思い休日前夜に家を出て、暗闇の中を街並みの街頭と車のライトの明かりを頼りに走り続けました。
その暗い道の中を特別明るいヘットライトをそのまま上向きにしてくる対向車、あぁそれはまぶしい、この人はまだ夜道を走ったことが無い人なのか、それでライトのスイッチが分からない初心者なのかそれともわざとハイビームで走っているのか、思いやりのない運転に腹を立てながらハンドルを握っていました。
連休に入ったとは言え、一般道の夜道はガラガラでほとんど普段と同じ状態、その車の走って居ない交差点の赤信号ごとの停車はじれったい、と思いながら、こう言うの何とかならないのかな~などと、心の中で思いながら走ったものです。
などなど文句たらたら、でもナビのお陰で無難な運転も出来て、無事にご帰還となりましたが、一般道ではナビの案内も正常に聞こえ、何も違和感を覚えませんが、くねくねとした山道に入るとおかしいのです。
まぁ一般道でも曲がる時の案内は斜め右にとか斜め左にとか斜めとよく言いますが、山道では道が曲がっているのに何故か「左に曲がるとか右に曲がる」とか言うのですよね。
親切なのか知れませんが、これっておかしいですよね。
まっすぐ行ってと言われても、まっすぐは無理です、どうもこの辺の案内の仕方がおもしろい。
他のナビもそうなのかナビのメーカーの考え方を一度聞いてみたいものですね。
また話変わって、こんな危険な事も有りました。
私はごく普通にほかの車の流れに沿って車を走らせていたのですが、それが気に食わないとでも言うのでしょうか、信号待ちで20歳代のお兄ちゃんがいきなり車のドアを勢い良く開けて、怒鳴り込んできました。
「なんだ、てめぃの運転の仕方は」と言うのです。
そう言われても免許を取ったわけですから、他人様にとやかく言われる筋合いはないのですが、何となく頭の悪そうな相手の子供はどこか腹の虫の居所が悪かったみたいなご様子。
まぁ金銭の要求も無く、信号が青色に変わって他の車が動き出し、その場は無事に通過しましたが、何のためにいちゃもんを付けに来たのか全く不明ですが、こんな子供たちが安全だと言われる日本に居るのですね。
初体験でしたが、狂犬は相手にしないと言う事で、それからは車に乗ったら必ずドアロックをするようにしました。